デジタルマーケティング研修

DX人材を育成するトレーニング

  • 中長期/戦略的に
    社員を育成したい
  • 全社的にデジタル風土を
    根付かせたい
  • DX人材カリキュラムを
    探している
  • ウェブサイトで
    事業成果を最大化したい
  • Google認定講師に
    カリキュラムを相談したい
  • 助成金で研修費を
    軽減したい
ページ更新日:2025/08/30
Googleマーケティングツール研修
人気講座

デジタルマーケティング業務に携わる
役職者の約6割が人材不足に悩んでいる現状

デジタルマーケティングに関する課題

デジタルマーケティングに関する課題

参考:https://ecnomikata.com/ecnews/31705/

数値データをもとに仕事の会話ができる
企業風土を創る「データ経営」

数値データをもとに仕事の会話ができる企業風土を創る「データ経営」

データ経営と聞くと、データサイエンティストのような高度な知識やスキルを持つ人材を想像するかもしれません。作業服などの販売をされているワークマンの「Excel経営」のように、データから課題を発見し業務の改善立案、そして事業成果につなげられるよう、全社員でその「データをもとに会話できる」風土創りを実現することは重要です。

このテーマで会話する その1

Googleアナリティクスで得られた数値データから現状把握と改善施策を考えられる

このテーマで会話する その2

ウェブ広告で利用した広告費用からサイト成果状況を把握する

このテーマで会話する その3

営業数字となる商談率や受注率から課題となっているボトルネックを把握する

このテーマで会話する その4

インターネットでビジネスに関するワードがどれだけ検索されているか把握する

このテーマで会話する その5

得られたデータを可視化するため、Excel/PowerPoint/Looker Studio(ルッカースタジオ)を利用する

このテーマで会話する その6

ExcelやGoogleスプレッドシートのピボット機能を利用して、データを多角的に分析する

2023年7月1日迄に
Googleアナリティクス4(GA4)へ移行必須!
UAとGA4の違い、GA4分析研修をしませんか?

Googleはユニバーサル アナリティクス(UA)のサポートを2023年7月1日をもって終了する ことを公式ブログで発表しました。Googleアナリティクスのヘルプページでも通達が出ています。それに伴い、企業で利用しているGoogleアナリティクスをGA4へ移行する必要があり、UAとGA4 の違いや、GA4での分析、コンバージョンなどの各種設定などを学べる研修をご提供します。

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貴社独自のカリキュラムを構築して
オーダーメイド研修をご提供します

Order + Made

株式会社アイクラウドのデジタル人材育成に関するカリキュ ラムは200時間以上あります。ご要望、人材育成目標から 貴社独自の人材育成プログラムを構築いたします。

アイクラウド研修サービス
200時間以上の豊富なカリキュラム

  • 体系的に学ぶ
    トレーニング
  • Google
    アナリティクス
  • ウェブ広告
    検索エンジン
  • ツール活用
    トレーニング
  • ウェブ制作
    ディレクション
  • プログラミング
    その他

貴社のご要望にマッチした
オリジナルカリキュラムを構築

  • Google
    アナリティクス
  • ツール活用
    トレーニング

Training List

デジタルマーケティングカリキュラム全体像

体系的に学ぶトレーニング

ウェブ広告/検索エンジン

ツール活用トレーニング

  • Googleタグマネージャー
  • Looker Studio(ルッカースタジオ)
  • Googleオプティマイズ
  • GoogleSearchConsole

ウェブ制作/ディレクション

貴社のご要望を反映した
オリジナルの研修テキストを作成します

Google認定講師が
貴社カリキュラムを監修します

Google Partners Academy認定トレーナー

Google認定講師 富田一年

デジタル人材を育成する
株式会社アイクラウド 代表取締役

富田 一年(とみたかずとし)

  • Google AI Essentials
  • 一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA) 生成AIパスポート
  • WACA 上級ウェブ解析士/ウェブ解析士マスター
  • WACA Best Trainer 2015,2016
  • ウェブ広告マネージャーの資格開発
  • GAIQ(Google Analytics Individual Qualification)資格取得
  • Google広告(検索、ディスプレイ、動画、アプリ)資格取得
  • ウェブ広告エキスパート Gold/Gold Trainer

毎年4月にGoogle講師として約1,000名のデジタルマーケティングの トレーニングを担当。年間2,000名超えるデジタル研修を担当、デジタ ルを活用してビジネスを成長させることのできる人材育成に従事している。

1事業所あたり最大1億円/年の研修費を削減
厚生労働省の人材開発支援助成金

アイクラウドの研修で人材開発支援助成金が利用できます

研修費用を削減し、従業員のモチベーションをUPさせ、
事業成果を向上させる、そのような人材育成をお手伝いします!

研修費用

実費

※研修費用は先払い、研修後に助成金は支給されます

助成金

※参加人数、研修時間などによって助成金額は異なります

100%の受給率!分かりやすい申請サポート!助成金の受給例や詳細はこちら

ご依頼、実施いただいたトレーニング例

Case1大手新聞社さま

目的
従業員の再配置、デジタル風土を根付かせる
研修ゴール
自社で運営するメディアサイトの管理・運用
人数/期間
5年間で200名のデジタル人材を育成
詳細
全社のデジタルシフトに向けて、自社メディアの立ち上げ、管理・運用ができる人材育成をご検討。ディレクション、デジタルマーケティングを体系的に学べるカリキュラムをオーダーメイドで構築。18日間の研修を全10回、5年間で実施。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

学習順序が決まっており、講義ではインプットとアウトプット(ディスカッションやグループワーク)を組み合わせた学習です。学んだ内容を実践的に活かすため、14日目以降では実際に運用されているウェブサイトの責任者に参加してもらい、現状の課題点を共有。最終日にはKGI達成に向けた提案発表をします。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

Case2大手広告代理店さま

目的
デジタルマーケティング人材の育成
研修ゴール
各自、希望スキルの習得ができる研修環境
人数/期間
随時開催、のべ受講者数9,703名
詳細
ウェブの仕組み、ウェブ広告が人に配信されるターゲティングの理解を深め、アクセス解析、ウェブ広告と資格取得を2,000名以上目指す。また、短時間で学べるよう1回3時間のトレーニングを用意し、かつ日程が合わない受講者のために、動画学習コンテンツも構築。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

各々の講座内容は独立しており、好きな順序で受講が可能(ただし、理解しやすさを考慮した推奨する学習順序があります)部署ごとに必要スキルが異なり、各自学ぶべき必要スキルは異なるため、受講希望者は好きな日程の希望研修を申し込み受講が可能。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

Case3大手IT事業さま

目的
新入社員さまのデジタルスキル向上
研修ゴール
デジタルマーケティングを体系的に理解する
人数/期間
30名さま、全9回実施(1日7.5時間)
詳細
初めて外部企業の研修を取り入れるということもあり、全カリキュラムから新入社員さまに学ばせたいスキルセットをオーダーメイトで構築。研修効果を可視化するために毎日最後に理解度テストを実施しました。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

学習順序が決まっており、講義ではインプットとアウトプット(ディスカッションやグループワーク)を組み合わせた学習です。新入社員さま向けに終日講義。マーケティング以外の新入社員研修もあるため、フェーズごとに日程を空けて実施。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

受講者の声

実際に手を動かしながら学べたので理解が深まりました。

講師が受講者を丁寧にフォローしてくれ安心して学べました。

歯切れの良い説明とユーモアで楽しく受講することができました。

GA4やタグマネージャーの基礎理解が進み実務に活かせそうです。

Looker Studioは操作が分かりやすく便利なツールだと感じました。

グラフや表を作る演習でGA4の理解がさらに深まりました。

Search Consoleの活用方法を知り改善の具体策が見えました。

無料ツールを幅広く学び業務に応用できると強く感じました。

SEO対策ではユーザー意図を考えることの重要性を理解しました。

広告の仕組みや予算設計の考え方を学び納得感がありました。

ターゲティング精度の高さに驚き実務活用のイメージが湧きました。

実務に直結する学びが多く得られ非常に有意義な時間でした。

今後の業務に積極的に活かしていきたいと感じました。

よくあるご質問

すべて開く
デジタルマーケティングとは何ですか?
デジタルチャネル(例:ウェブサイト、ソーシャルメディア、アプリ、メール)を活用して顧客に製品やサービスを届けるマーケティング手法です。データ分析を通じて、効率的かつターゲットに応じた施策が可能です。
SEOとは何ですか?
検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の略で、ウェブサイトを検索エンジンで上位表示させるための施策です。例えば、適切なキーワードの使用や、コンテンツの質を向上させるなどがあります。
コンテンツの更新頻度はどれくらいが理想ですか?
業界やターゲットによりますが、最低でも月に数回は新しいコンテンツを追加することでSEO効果が期待できます。
ウェブ広告の効果を高めるポイントは?
具体的なターゲット層を設定し、その層に合ったメッセージやビジュアルを用いること。また、広告のクリック率やコンバージョン率をモニタリングして改善します。
デジタル広告のクリック率の平均はどれくらいですか?
業界や媒体によりますが、Google 広告では一般的に2-3%が平均的なクリック率とされています。
リターゲティング広告とは何ですか?
ウェブサイトを訪問したが購入に至らなかったユーザーに、再度広告を表示する手法です。購入意欲が高い層にアプローチできるため効果的です。
PPC広告とは具体的に何ですか?
クリックごとに広告主が費用を支払う広告手法です。Google Adsなどが代表例で、短期間で成果を上げるのに向いています。
ウェブサイトのモバイル最適化の重要性とは?
ユーザーの多くがモバイルデバイスからアクセスしています。例えば、ページの読み込み速度を向上させ、タッチ操作がしやすいデザインにすることが必要です。
コンテンツマーケティングの成果を測る方法は?
訪問者数、コンテンツの読了率、CTA(行動を促すボタン)のクリック率など、明確な指標を設定して分析します。
デジタルマーケティングで使える無料ツールはありますか?
Google Analytics、サーチコンソール、Google Tag Managerなど、無料で利用できるツールが豊富にあります。
データ分析ツールで注目すべき指標は?
トラフィック数、直帰率(訪問してすぐ離脱する割合)、CVR(コンバージョン率)が挙げられます。それぞれの指標を改善するための具体策を考えます。
ABテストの効果的な実施方法は?
1つの変数(例:タイトル、画像など)を変更して、2つのバージョンを比較します。クリック率やコンバージョン率を評価して効果的な方を採用します。
顧客ペルソナの作成方法は?
顧客ペルソナは、ターゲット層の具体的なイメージを構築するための仮想の人物像です。市場調査やデータ分析を基に、年齢、職業、興味などを明確に設定します。
中小企業でもデジタルマーケティングは可能ですか?
十分に可能です。予算に応じて、SEOやウェブ広告を活用した低コスト施策から始めるのがおすすめです。
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