デジタルマーケティング研修

DX人材を育成するトレーニング

デジタル専門の企業向け人材育成お見積・ご相談・お問い合わせはこちら

  • 中長期/戦略的に
    社員を育成したい
  • 全社的にデジタル風土を
    根付かせたい
  • DX人材カリキュラムを
    探している
  • ウェブサイトで
    事業成果を最大化したい
  • Google認定講師に
    カリキュラムを相談したい
  • 助成金で研修費を
    軽減したい

デジタルマーケティング業務に携わる
役職者の約6割が人材不足に悩んでいる現状

デジタルマーケティングに関する課題

デジタルマーケティングに関する課題

参考:https://ecnomikata.com/ecnews/31705/

数値データをもとに仕事の会話ができる
企業風土を創る「データ経営」

数値データをもとに仕事の会話ができる企業風土を創る「データ経営」

データ経営と聞くと、データサイエンティストのような高度な知識やスキルを持つ人材を想像するかもしれません。作業服などの販売をされているワークマンの「Excel経営」のように、データから課題を発見し業務の改善立案、そして事業成果につなげられるよう、全社員でその「データをもとに会話できる」風土創りを実現することは重要です。

このテーマで会話する その1

Googleアナリティクスで得られた数値データから現状把握と改善施策を考えられる

このテーマで会話する その2

ウェブ広告で利用した広告費用からサイト成果状況を把握する

このテーマで会話する その3

営業数字となる商談率や受注率から課題となっているボトルネックを把握する

このテーマで会話する その4

インターネットでビジネスに関するワードがどれだけ検索されているか把握する

このテーマで会話する その5

得られたデータを可視化するため、Excel/PowerPoint/Looker Studio(ルッカースタジオ)を利用する

このテーマで会話する その6

ExcelやGoogleスプレッドシートのピボット機能を利用して、データを多角的に分析する

2023年7月1日迄に
Googleアナリティクス4(GA4)へ移行必須!
UAとGA4の違い、GA4分析研修をしませんか?

Googleはユニバーサル アナリティクス(UA)のサポートを2023年7月1日をもって終了する ことを公式ブログで発表しました。Googleアナリティクスのヘルプページでも通達が出ています。それに伴い、企業で利用しているGoogleアナリティクスをGA4へ移行する必要があり、UAとGA4 の違いや、GA4での分析、コンバージョンなどの各種設定などを学べる研修をご提供します。

貴社独自のカリキュラムを構築して
オーダーメイド研修をご提供します

Order + Made

株式会社アイクラウドのデジタル人材育成に関するカリキュ ラムは200時間以上あります。ご要望、人材育成目標から 貴社独自の人材育成プログラムを構築いたします。

アイクラウド研修サービス
200時間以上の豊富なカリキュラム

  • 体系的に学ぶ
    トレーニング
  • Google
    アナリティクス
  • ウェブ広告
    検索エンジン
  • ツール活用
    トレーニング
  • ウェブ制作
    ディレクション
  • プログラミング
    その他

貴社のご要望にマッチした
オリジナルカリキュラムを構築

  • Google
    アナリティクス
  • ツール活用
    トレーニング

Training List

デジタルマーケティングカリキュラム全体像

体系的に学ぶトレーニング

ウェブ広告/検索エンジン

ツール活用トレーニング

  • Googleタグマネージャー
  • Looker Studio(ルッカースタジオ)
  • Googleオプティマイズ
  • GoogleSearchConsole

ウェブ制作/ディレクション

貴社のご要望を反映した
オリジナルの研修テキストを作成します

Google認定講師が
貴社カリキュラムを監修します

Google Partners Academy認定トレーナー

Google認定講師 富田一年

デジタル人材を育成する
株式会社アイクラウド 代表取締役

富田 一年(とみたかずとし)

  • WACA 上級ウェブ解析士/ウェブ解析士マスター
  • WACA Best Trainar 2015,2016
  • ウェブ広告マネージャーの資格開発
  • GAIQ(Google Analytics Individual Qualification)資格取得
  • Google広告(検索、ディスプレイ、動画、アプリ)資格取得
  • ウェブ広告エキスパート Gold/Gold Trainer

毎年4月にGoogle講師として約1,000名のデジタルマーケティングの トレーニングを担当。年間2,000名超えるデジタル研修を担当、デジタ ルを活用してビジネスを成長させることのできる人材育成に従事している。

1事業所あたり最大1,500万円/年の研修費を削減
厚生労働省の人材開発支援助成金

アイクラウドの研修で人材開発支援助成金が利用できます

研修費用を削減し、従業員のモチベーションをUPさせ、
事業成果を向上させる、そのような人材育成をお手伝いします!

研修費用

実費

※研修費用は先払い、研修後に助成金は支給されます

助成金

※参加人数、研修時間などによって助成金額は異なります

100%の受給率!分かりやすい申請サポート!助成金の受給例や詳細はこちら

ご依頼、実施いただいたトレーニング例

Case1大手新聞社さま

目的
従業員の再配置、デジタル風土を根付かせる
研修ゴール
自社で運営するメディアサイトの管理・運用
人数/期間
5年間で200名のデジタル人材を育成
詳細
全社のデジタルシフトに向けて、自社メディアの立ち上げ、管理・運用ができる人材育成をご検討。ディレクション、デジタルマーケティングを体系的に学べるカリキュラムをオーダーメイドで構築。18日間の研修を全10回、5年間で実施。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

学習順序が決まっており、講義ではインプットとアウトプット(ディスカッションやグループワーク)を組み合わせた学習です。学んだ内容を実践的に活かすため、14日目以降では実際に運用されているウェブサイトの責任者に参加してもらい、現状の課題点を共有。最終日にはKGI達成に向けた提案発表をします。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

Case2大手広告代理店さま

目的
デジタルマーケティング人材の育成
研修ゴール
各自、希望スキルの習得ができる研修環境
人数/期間
随時開催、のべ受講者数9,703名
詳細
ウェブの仕組み、ウェブ広告が人に配信されるターゲティングの理解を深め、アクセス解析、ウェブ広告と資格取得を2,000名以上目指す。また、短時間で学べるよう1回3時間のトレーニングを用意し、かつ日程が合わない受講者のために、動画学習コンテンツも構築。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

各々の講座内容は独立しており、好きな順序で受講が可能(ただし、理解しやすさを考慮した推奨する学習順序があります)部署ごとに必要スキルが異なり、各自学ぶべき必要スキルは異なるため、受講希望者は好きな日程の希望研修を申し込み受講が可能。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

Case3大手IT事業さま

目的
新入社員さまのデジタルスキル向上
研修ゴール
デジタルマーケティングを体系的に理解する
人数/期間
30名さま、全9回実施(1日7.5時間)
詳細
初めて外部企業の研修を取り入れるということもあり、全カリキュラムから新入社員さまに学ばせたいスキルセットをオーダーメイトで構築。研修効果を可視化するために毎日最後に理解度テストを実施しました。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ

学習順序が決まっており、講義ではインプットとアウトプット(ディスカッションやグループワーク)を組み合わせた学習です。新入社員さま向けに終日講義。マーケティング以外の新入社員研修もあるため、フェーズごとに日程を空けて実施。

デジタルマーケティング人材育成の全体イメージ