デジタル人材、DX人材育成専門のアイクラウド研修サービス
DX人材を育成するトレーニング
デジタル専門の企業向け人材育成お見積・ご相談・お問い合わせはこちら
参考:https://ecnomikata.com/ecnews/31705/
データ経営と聞くと、データサイエンティストのような高度な知識やスキルを持つ人材を想像するかもしれません。作業服などの販売をされているワークマンの「Excel経営」のように、データから課題を発見し業務の改善立案、そして事業成果につなげられるよう、全社員でその「データをもとに会話できる」風土創りを実現することは重要です。
Googleアナリティクスで得られた数値データから現状把握と改善施策を考えられる
ウェブ広告で利用した広告費用からサイト成果状況を把握する
営業数字となる商談率や受注率から課題となっているボトルネックを把握する
インターネットでビジネスに関するワードがどれだけ検索されているか把握する
得られたデータを可視化するため、Excel/PowerPoint/Looker Studio(ルッカースタジオ)を利用する
ExcelやGoogleスプレッドシートのピボット機能を利用して、データを多角的に分析する
チームや部署、全社のデジタル課題に応じて、その目的を達成できるよう、
最適なご提案をいたします。まずはお気軽にご相談ください。
株式会社アイクラウドのデジタル人材育成に関するカリキュ ラムは200時間以上あります。ご要望、人材育成目標から 貴社独自の人材育成プログラムを構築いたします。
デジタルマーケティングカリキュラム全体像
富田 一年(とみたかずとし)
毎年4月にGoogle講師として約1,000名のデジタルマーケティングの トレーニングを担当。年間2,000名超えるデジタル研修を担当、デジタ ルを活用してビジネスを成長させることのできる人材育成に従事している。
研修費用を削減し、従業員のモチベーションをUPさせ、
事業成果を向上させる、そのような人材育成をお手伝いします!
Case1大手新聞社さま
学習順序が決まっており、講義ではインプットとアウトプット(ディスカッションやグループワーク)を組み合わせた学習です。学んだ内容を実践的に活かすため、14日目以降では実際に運用されているウェブサイトの責任者に参加してもらい、現状の課題点を共有。最終日にはKGI達成に向けた提案発表をします。
Case2大手広告代理店さま
各々の講座内容は独立しており、好きな順序で受講が可能(ただし、理解しやすさを考慮した推奨する学習順序があります)部署ごとに必要スキルが異なり、各自学ぶべき必要スキルは異なるため、受講希望者は好きな日程の希望研修を申し込み受講が可能。
Case3大手IT事業さま
学習順序が決まっており、講義ではインプットとアウトプット(ディスカッションやグループワーク)を組み合わせた学習です。新入社員さま向けに終日講義。マーケティング以外の新入社員研修もあるため、フェーズごとに日程を空けて実施。
チームや部署、全社のデジタル課題に応じて、その目的を達成できるよう、
最適なご提案をいたします。まずはお気軽にご相談ください。