GA4の分析視点と探索研修
Googleアナリティクスのメニューだけでは見えない数値をアドバンスセグメントなどを活用し、GA4の分析視点と探索を学ぶことのできる研修です。
集合研修 ・ オンラインライブ研修が選べるようになりました
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Googleアナリティクスのメニューだけでは見えない数値をアドバンスセグメントなどを活用し、GA4の分析視点と探索を学ぶことのできる研修です。
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★ 上級者向け/実践スキル
★ 初心者向け/座学スキル
GA4の分析視点と探索研修は、Googleアナリティクスのメニューだけでは見えない数値をアドバンスセグメント、カスタムセグメント、セカンダリディメンションなどを活用してGA4の分析視点と探索を学ぶカリキュラムとなります。助成金を活用した研修のカリキュラムとしての実績もあり、新入社員研修でも採用いただいております。
研修名 |
GA4の分析視点と探索研修~ Googleアナリティクス中級トレーニング ~ |
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研修テーマ | GA4の探索レポート機能を活用し、自由形式・経路・ファネル・コホートなど多様な手法を用いた分析視点を習得します。ディメンションや指標の設定、セグメントによるユーザーグループの絞り込みを通じて、スマホとPCの利用傾向や、会員・非会員のエンゲージメントの違い、LTVや継続率の可視化など、行動データから深いインサイトを得る力を養います。 | ||
得られるスキル一覧 |
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対象者 | Googleアナリティクスを業務で使用する方 | レベル | 中級 |
学習時間/期間 | 5時間/1日 | 実施時間 | 12:45~17:45(休憩含) |
研修会場 |
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使用ソフトウェア | Googleアナリティクス | ||
その他、備考 | 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談はお問い合わせください。 |
探索レポートと分析視点 | Chapter1. 「探索」でさまざまな角度から分析をする |
基本レポートと探索レポート |
探索レポートの画面 | ||
探索レポートの分析手法 | ||
7つの探索手法①:自由形式、経路データ探索 | ||
7つの探索手法②:ファネルデータ探索、セグメントの重複 | ||
7つの探索手法③:ユーザーエクスプローラ、コホートデータ探索 | ||
7つの探索手法④:ユーザーのライフタイム | ||
もっともよく利用する手法:自由形式 | ||
探索レポートの作成手順(自由形式の場合) | ||
空白の探索レポートの作成と分析期間の設定 | ||
ディメンションと指標のインポート | ||
自由形式レポートのビジュアリゼーション | ||
ディメンションと指標を指定し、レポートを表示する | ||
自由形式のレポート作成例:時系列分析(日ごと) | ||
自由形式のレポート作成例:集客(トラフィック)分析 | ||
自由形式のレポート作成例:初回獲得エンゲージメント | ||
自由形式のレポート作成例:ランディングページ(LP)分析 | ||
自由形式のレポート作成例:成果の上がるデバイス × 時間帯 | ||
自由形式のレポート作成例:外部リンククリック分析 | ||
自由形式のレポート作成例:ファイルダウンロード分析 | ||
参考:探索レポートのフィルタ機能 | ||
経路データ探索①:導線を分析する | ||
経路データ探索②:成果直前ページの逆引き | ||
セグメントの重複:どういったユーザーが訪問/成果しているか | ||
ファネルデータ探索:カート離脱率を把握する | ||
ファネルデータ探索(設定例) | ||
ユーザーエクスプローラ:ミクロ解析(1ユーザーの行動分析) | ||
コホートデータ探索:ユーザー維持率の分析をする | ||
ユーザーのライフタイム:LTVを把握する | ||
Chapter2. 「セグメント」機能で絞り込みをする |
一時的に絞り込む「セグメント」とは | |
セグメントの作成① | ||
セグメントの作成② | ||
3つのセグメントタイプ | ||
「イベントセグメント」の利用例 | ||
「セッションセグメント」と「ユーザーセグメント」の違い | ||
補足資料 | Chapter1. 参考:自動取得イベント一覧(一部) |
自動取得イベント① |
自動取得イベント② | ||
自動取得イベント③ | ||
自動取得イベント④ (プッシュ通知) | ||
自動取得イベント⑤ (プッシュ通知) | ||
自動取得イベント⑥ (ダイナミックリンク) | ||
Chapter2. 参考:アプリ解析の指標と考え方 |
アプリ解析をする際の4つのポイント | |
プッシュ通知の要素分解 | ||
アプリ解析で利用される指標① | ||
アプリ解析で利用される指標② | ||
参考演習:ARPUとARPPUを考える | ||
ARPUとARPPUを探索レポートで確認する | ||
[探索]のコホートデータ探索で維持率を確認する | ||
DAU/WAU/MAUを確認するには | ||
アプリのインストール成果を確認する | ||
アプリ解析のフェーズ | ||
フェーズごとのKPI | ||
課金モデルのロジックツリー | ||
無料アプリ&広告収益型モデルのロジックツリー | ||
レベニューチャーン | ||
AndroidとiOSのアプリを公開・管理するツール |
実施方法は会場に集って受講する集合研修(講師派遣)、オンラインライブ研修から選択いただけます。オンラインライブ研修は、自宅や職場から受講することができ、対面での集合研修同様、双方向性を持ったコミュニケーション重視の研修を実施しています。集合研修・オンラインライブ研修ともに、カリキュラム内容や日時など貴社のご要望に合わせ自由にカスタマイズいただけます。
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