現場で成果につながる貴社専用カリキュラム

Copilot Cowork研修

AIに業務を任せる協働スキルを習得

MicrosoftのCopilot CoworkでWork IQを活用し、メール、会議、ファイルなどをもとに複数工程を計画・実行する方法を学ぶ法人向け研修です。

  • 実務に直結する
    カリキュラム
  • 経験豊富な
    講師陣
  • 集合研修/
    オンライン研修
ページ更新日:2026/08/21

法人向けCopilot Cowork研修の概要

MicrosoftのCopilot Coworkは、Copilot Chatのような単発の対話支援ではなく、Microsoft 365環境の複数工程を計画・実行するエージェント型の機能です。本研修では、Work IQを通じた業務コンテキストの活用、依頼内容と完了条件の設計、進捗確認、重要操作の承認、成果物レビューまでを実践形式で学びます。

対象者

Microsoft 365 Copilotを導入済み、または導入を検討している企業の全社員、営業・企画・管理部門、DX推進担当、情報システム部門、管理職など。

学べること

Copilot Chatとの使い分け、Work IQによる業務コンテキストの活用、タスク設計、進捗確認・承認、成果物レビュー、権限・リスク管理。

到達目標

複数工程をCopilot Coworkへ任せ、進捗・承認・成果物を人が管理しながら、業務を安全に完了できる状態。

研修形式

標準3〜6時間、拡張1〜2日を目安に、対象者や利用環境に合わせて設計可能。

研修名 Copilot Cowork研修 ~ Work IQで進める複数工程の業務委任・実行管理研修 ~
研修概要 MicrosoftのCopilot Coworkを安全かつ実践的に活用する研修です。Work IQでメール、会議、ファイルなどの業務コンテキストを参照し、調査、文書作成、会議準備、メール・予定表操作などの複数工程を計画・実行するために、依頼設計、進捗確認、重要操作の承認、成果物レビュー、チームの運用ルールを体系的に学びます。
到達目標
  • Copilot Chat、専用エージェント、Copilot Coworkの役割の違いを理解し、目的に応じて使い分けられる
  • 複数工程の業務を分解し、依頼内容・制約・完了条件を明確に伝えられる
  • Work IQが参照するメール、会議、ファイルなどの範囲とアクセス権限に配慮して利用できる
  • 進捗を確認して追加指示を出し、重要操作を承認したうえで成果物の事実・品質を検証できる
  • 部門や業務に合わせた利用ルール、使用量ベース課金の管理、実践パターンを整理できる
得られるスキル一覧 Copilot Chatとの使い分け/Work IQと業務コンテキスト/タスク分解/依頼・完了条件の設計/進捗確認・追加指示/重要操作の承認/成果物レビュー/Skills・Plugins・Automations/共有権限の確認/使用量とリスクの管理/チーム運用設計
対象者 Microsoft 365 Copilotを導入済み・導入検討中の企業の全社員、営業・企画・管理部門、情報システム部門、DX推進担当、管理職など レベル 入門、基礎、応用
学習時間/期間 3〜6時間/1〜2日 実施時間 10:00〜17:00(休憩含)
受講形式
  • 貴社会議室での対面研修(講師派遣)
  • Zoomなどを利用したオンラインライブ研修
  • 対面研修とオンラインライブを組み合わせたハイブリッド研修
使用ツール Microsoft Copilot内のCopilot Cowork、Outlook、Teams、Word、Excel、PowerPoint、OneDrive、SharePoint、ブラウザ ※実機操作にはMicrosoft 365 Copilotライセンス、管理者によるCopilot Coworkの有効化、使用量ベース課金の設定が必要です。利用できる機能・アプリ・モデルは貴社環境に応じて確認します。
その他 備考 標準カリキュラムをもとに、対象者・部門・Microsoft 365の利用状況・管理者設定・社内ルール・使用量の管理方針に合わせて貴社独自のカリキュラムを構築できます。

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Copilot Cowork研修のカリキュラム

以下はアイクラウドが提供するCopilot Cowork研修のカリキュラム例です。Copilot Chatとの使い分け、Work IQによる業務コンテキストの活用、複数工程の計画・実行、重要操作の承認、成果物レビュー、Skills・Plugins・Automations、権限・使用量・リスクの管理まで段階的に学びます。利用できる機能に合わせて演習内容を調整します。

この研修で扱う6つの学習領域

  1. 全体像・利用条件Copilot Chatや専用エージェントとの違い、ライセンス、管理者設定、使用量ベース課金を整理します。
  2. Work IQ・業務コンテキストメール、会議、ファイルなどの参照範囲とアクセス権限を確認します。
  3. タスク設計・実行業務を分解し、目的・制約・完了条件・確認ポイントを含む依頼を作ります。
  4. 進捗管理・承認複数工程の進捗を確認し、追加指示や重要操作の承認を適切に行います。
  5. 業務別活用・成果物レビュー文書、表、資料、メールなどを作成し、事実・数値・要件適合性を検証します。
  6. 安全なチーム運用アクセス権限、監査、使用量、Skills・Plugins・Automations、利用ルールを設計します。
Copilot Cowork研修カリキュラム例(貴社の課題に合わせてカスタマイズできます)
はじめに 法人向けCopilot Cowork研修の全体像 本研修の目的とゴール
Microsoft Copilot Coworkの概要と位置づけ
Work IQによるメール、会議、ファイルなどの業務コンテキスト活用
Copilot Chat、専用エージェント、Copilot Coworkの使い分け
Microsoft 365 Copilotライセンス、管理者による有効化、使用量ベース課金の確認
Copilot Coworkの
基本操作
Chapter1.
基本操作と依頼の開始
Copilot Coworkで業務を依頼する基本的な流れ
目的、成果物、期限、制約条件の伝え方
進捗確認、追加指示、一時停止・再開・中止の操作
Chapter2.
利用前の環境確認
Copilot Coworkの有効化、利用可能なアプリ・モデル、使用量管理の確認
Work IQと添付機能で参照させるファイル、人、会議の選び方
OneDrive、SharePoint、Teamsなどの共有範囲とアクセス権限
標準コア Chapter1.
業務分解とタスク設計
Copilot Coworkへ任せる業務の選定
複数工程の分解と実行順序の整理
目的・背景・期限・制約・出力形式の伝え方
AIへ任せる工程と人が判断する工程の切り分け
完了条件、評価基準、確認ポイントの設定
Skills・Plugins・Automationsの役割と使い分け
Chapter2.
リスク管理と人による確認
重要操作の承認チェックポイントと利用者の責任
承認・取消・追加指示・一時停止を判断するタイミング
事実、根拠、数値、引用元の確認方法
入力・共有してはいけない情報と共有権限の確認
著作権・個人情報・社外共有時の注意点
社内利用ルール、承認フロー、利用範囲の決め方
業務別
活用実践
Chapter1.
調査・情報整理
演習①:調査目的と必要な情報の整理
演習②:複数資料の比較と論点整理
演習③:調査工程の分解と進行確認
演習④:調査結果の根拠・不足情報のレビュー
Chapter2.
Word・文書作成
演習⑤:報告書・提案書の要件整理
演習⑥:複数資料をもとにしたドラフト作成
演習⑦:文章の事実確認と改善指示
演習⑧:社内文書からFAQ・チェックリストを作成
Chapter3.
Excel・データ整理
演習⑨:表データの整理・集計方針を設計
演習⑩:分析工程と確認ポイントの設定
演習⑪:集計結果から示唆と追加確認事項を整理
演習⑫:数値レポートの説明文と根拠をレビュー
Chapter4.
PowerPoint活用
演習⑬:プレゼンの目的・対象・構成条件を設計
演習⑭:資料構成案と説明文の作成
演習⑮:要件適合性と表現のレビュー・修正
Chapter5.
Teams・Outlook活用
演習⑯:会議準備、議題整理、フォローアップの設計
演習⑰:関係者向け連絡・依頼メールの作成
演習⑱:メール送信、予定作成、Teams投稿における承認操作
さいごに まとめと次のステップ 本日の総復習と質疑応答
理解度テスト(5〜10問)
権限・使用量・監査を含むCopilot Cowork定着ロードマップ

研修実施にともなう確認事項

助成金を活用してコスト削減

厚生労働省で取り扱っている支援金は、条件さえ満たせばどんな会社でももらうことができ、返済する必要はありません。助成金の種類は50種類以上(雇用や教育訓練など)あり、社員教育に関連した助成金は、「人材開発支援助成金」が多く利用されています。アイクラウドでは、研修の提供に加えて助成金活用もサポートしています。 助成金の詳しいご説明はこちら

Copilot Cowork研修のFAQ

Copilot Coworkを初めて使う社員でも受講できますか?

はい、受講できます。Copilot Chatとの違い、基本操作、依頼設計から順に学びます。実機演習を行う場合は、Microsoft 365 Copilotライセンス、管理者によるCopilot Coworkの有効化、使用量ベース課金の設定状況を事前に確認します。

Copilot Chatや専用エージェントとは何が違いますか?

Copilot Chatは質問、要約、下書きなどの短い対話に、専用エージェントは特定の反復業務に向いています。Copilot Coworkは、複数のアプリ・ファイル・データをまたぐ工程を計画して実行し、完成した文書、表、メールなどをレビューできる形で返す用途に適しています。

Claude Coworkとは同じ製品ですか?

いいえ。Copilot CoworkはMicrosoft Copilot内の製品機能で、Claude CoworkはAnthropicが提供する別製品です。Copilot CoworkでClaudeモデルを利用できる構成でも、Claude Coworkを利用していることにはなりません。本研修はCopilot Coworkを対象とし、ClaudeとClaude Coworkは「Claude / Claude Cowork研修」で扱います。

法人契約環境での実機操作もできますか?

貴社のMicrosoft 365 Copilotライセンス、Copilot Coworkの有効化、使用量ベース課金、管理権限、利用可能なアプリ・モデルを確認したうえで実施します。利用できる機能や参照可能な情報の範囲に合わせてカリキュラムを設計します。

社内で安全にCopilot Coworkを活用する方法も学べますか?

はい。既存の利用者・管理者権限を前提に、参照可能なデータ範囲、重要操作の承認、進捗の監視、成果物レビュー、監査、使用量の管理、社内ルールを扱えます。

半日や1日など短時間での実施はできますか?

対応しています。半日では全体像・基本操作・依頼設計・承認操作を中心に、1〜2日の場合はWork IQを使った業務別演習、Skills・Plugins・Automations、権限・使用量・リスクの管理、定着施策まで組み込んで設計できます。

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