法人向けGoogle AI Studio研修の概要
Google AI Studioを使い、生成AIを自社業務にどう組み込めるかを検証するための法人向け研修です。プロンプト設計、モデル比較、入出力の検証、Buildを使ったWebページ・アプリ試作、API利用の基本、APIキーや権限の管理、Publishやdeploy前のリスク確認まで、AI活用を一歩進めたい企業向けに実践形式で学びます。
対象者
DX推進担当、情報システム部門、企画部門、Web担当、AI活用のPoCを検討する担当者など。
学べること
Google AI Studio基本操作、プロンプト検証、モデル比較、Build、Webページ・アプリ試作、API試用、APIキー管理、業務適用検討、リスク管理。
到達目標
自社業務へのAI導入候補を整理し、プロンプト、モデル、Buildでの試作結果をもとに次の施策やPublish前の確認事項を判断できる状態。
研修形式
標準3〜6時間、拡張1〜2日を目安に、対象者や検証テーマに合わせて設計可能。
| 研修名 | Google AI Studio研修 ~ AI活用検証と業務導入設計の実践研修 ~ | ||
|---|---|---|---|
| 研修概要 | Google AI Studioを活用し、生成AIのプロンプト検証、モデル比較、出力評価、Buildを使ったWebページ・アプリ試作、API試用、業務適用の検討を行う研修です。AIチャットの使い方に留まらず、自社業務に組み込む前の検証観点、評価方法、APIキーや権限の管理、Publishやdeploy前のリスク確認、関係者への説明材料づくりまで体系的に学びます。 | ||
| 到達目標 |
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| 得られるスキル一覧 | Google AI Studio基本操作/Build/project管理/App Gallery活用/プロンプト検証/モデル比較/出力評価/Webページ・アプリ試作/Publish・deploy前確認/API試用/APIキー管理/PoC設計/業務要件整理/検証レポート作成/セキュリティ・リスク管理 | ||
| 対象者 | DX推進担当、情報システム部門、企画部門、Web担当、AI活用の導入検討担当者など | レベル | 基礎、応用 |
| 学習時間/期間 | 3〜6時間/1〜2日 | 実施時間 | 10:00〜17:00(休憩含) |
| 研修会場 |
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| 使用ツール | Google AI Studio、Gemini、Build、ブラウザ、必要に応じてGoogle Workspace等 ※実機操作、Publish、deploy、API利用は、貴社の契約・管理権限・利用環境に応じてご相談ください。 | ||
| その他 備考 | 標準カリキュラムをもとに、業務課題、検証テーマ、利用可能な環境、社内ルールに合わせて貴社独自のカリキュラムを構築できます。 | ||
Google AI Studio研修のカリキュラム
以下はアイクラウドが提供するGoogle AI Studio研修のカリキュラム例です。プロンプト検証からBuildでのWebページ・アプリ試作、Publish・deploy前確認、業務導入の判断材料づくりまで、段階的に学びます。
この研修で扱う6つの学習領域
- 全体像・基本操作Google AI Studioの位置づけ、基本画面、Build、project、App Gallery、利用前の確認事項を整理します。
- プロンプト検証業務目的、制約、入力データ、出力形式を整理し、検証しやすいプロンプトを作ります。
- モデル比較・出力評価設定やモデルの違いを比較し、品質・安定性・再現性を評価します。
- Build・API試用・連携検討Buildでのアプリ試作、API利用の基本、連携イメージ、開発担当者に伝える要件を整理します。
- 業務PoC設計対象業務、成功条件、検証手順、評価指標、社内説明材料を作成します。
- リスク管理入力・共有禁止情報、権限、APIキー、コスト、ログ、Publish・deploy前のレビュー体制、社内ルールを確認します。
| はじめに | Google AI Studio研修の全体像 | 本研修の目的とゴール |
| Google AI Studioの概要と位置づけ | ||
| チャット利用とAI活用検証の違い | ||
| 業務導入前に確認すべき観点 | ||
| 契約・管理権限・利用環境に応じた学習範囲の確認 | ||
| 基本操作と 検証準備 |
Chapter1. 基本操作 |
Google AI Studioの基本画面、Build、projectの基本操作 |
| プロンプト入力、設定変更、出力確認の流れ | ||
| App Galleryの確認と検証結果を記録するための観点整理 | ||
| 利用前に確認すべき社内ルールと権限 | ||
| Chapter2. 検証テーマの設計 |
対象業務と課題の整理 | |
| 入力データ、制約条件、出力形式の定義 | ||
| 成功条件と評価指標の決め方 | ||
| 関係者に説明しやすい検証計画の作り方 | ||
| 標準コア | Chapter1. プロンプト検証 |
良いプロンプトの構成要素 |
| 業務要件をプロンプトに落とし込む方法 | ||
| 出力形式、制約、評価基準の指定 | ||
| Few-Shotや例示による出力品質の改善 | ||
| プロンプト改善履歴の残し方 | ||
| Chapter2. モデル比較と出力評価 |
モデルや設定の違いを比較する観点 | |
| 品質、正確性、再現性、スピードの評価 | ||
| ハルシネーションの確認方法 | ||
| 業務利用可否を判断するチェックリスト | ||
| 検証結果レポートの作成 | ||
| Chapter3. Build・API試用と連携検討 |
Buildを使ったWebページ・アプリ構築の基本的な考え方 | |
| Publish・deploy前に確認すべき公開範囲と社内レビュー | ||
| API利用の基本と業務システムやWebフォームとの連携イメージ | ||
| 開発担当者に伝える要件、APIキー、権限、コスト、ログ管理の確認 | ||
| 業務別 活用実践 |
Chapter1. 文書・要約業務の検証 |
演習①:問い合わせ文の分類と回答案作成 |
| 演習②:社内文書の要約とFAQ化 | ||
| 演習③:報告書ドラフト作成の品質評価 | ||
| Chapter2. マーケティング・企画業務の検証 |
演習④:広告文・LP原稿の生成と比較 | |
| 演習⑤:ペルソナ・訴求軸の作成 | ||
| 演習⑥:企画アイデアの評価軸づくり | ||
| Chapter3. 社内業務効率化・アプリ試作の検証 |
演習⑦:議事録からタスク抽出 | |
| 演習⑧:社内マニュアルのチェックリスト化 | ||
| 演習⑨:定型問い合わせ対応のPoC設計とBuildでのミニアプリ試作 | ||
| Chapter4. 導入判断と運用設計 |
検証結果の整理と関係者向け説明資料の作成 | |
| 導入時のリスク、コスト、Publish・deploy、運用体制の整理 | ||
| 次の検証テーマと導入ロードマップの作成 | ||
| さいごに | まとめと次のステップ | 本日の総復習と質疑応答 |
| 理解度テスト(5〜10問) | ||
| AI活用検証を社内で進めるための実践ロードマップ |
研修実施にともなう確認事項
助成金を活用してコスト削減
厚生労働省で取扱っている支援金は、条件さえ満たせばどんな会社でも貰うことができ、返済する必要はありません。助成金の種類は50種類以上(雇用や教育訓練など)あり、社員教育に関連した助成金は、「人材開発支援助成金」が多く利用されています。アイクラウド研修サービスは、研修のご提供だけでなく、助成金サポートも行っております。 助成金の詳しいご説明はこちら
Google AI Studio研修のFAQ
エンジニア以外でも受講できますか?
はい、受講できます。APIの詳細実装だけでなく、プロンプト検証、モデル比較、業務適用の判断材料づくりを扱うため、DX推進担当や企画部門の方にも適しています。
自社業務に合わせた検証テーマで実施できますか?
可能です。問い合わせ対応、社内文書要約、マーケティング原稿作成、業務マニュアル整備など、貴社の課題に合わせて演習内容を調整できます。
API連携の実装まで学べますか?
利用環境や受講者のスキルに応じて調整します。標準ではAPI利用の考え方、要件整理、開発担当者に伝える観点を扱い、必要に応じて実装寄りの演習も設計できます。
社内でリスクを管理してGoogle AI Studioを使う方法も学べますか?
はい。入力・共有してはいけない情報の判断基準、APIキー、権限、コスト、ログ、出力検証、社内利用ルールの考え方を扱えます。
半日や1日など短時間での実施はできますか?
対応しています。半日では基本操作・プロンプト検証・モデル比較を中心に、1〜2日の場合はAPI試用、PoC設計、導入判断の整理まで組み込んで設計できます。